ジャスティンデイビス Justin Davis
ジャスティンデイビス、って、あまり聞きなれないけど、米国のシンガーですか?(・・・って、それスキーターだし・・・古)。
ジャスティンデイビスは、ニューヨーク在住のデザイナーで、ジュエリーブランドです。代表作はエミネムリング。シルバー素材のアクセサリーが中心で、代表的なモチーフはクラウン・ティアラ・シャンデリアです。
ジャスティンデイビス(Justin Davis)の背景
ニューヨーク生まれのジャスティンデイビスは、家族の影響で、小さな頃からデザインがとても身近な環境でした。16歳の時には、アンディ・ウォーホールと知り合い、彼のファクトリーに入りびたっていた事は、有名は話です。
そんな彼は、ニューヨーク ハイ スクール オブ アート デザイン に通い、その後、パーソンズスクールで学んでいます。パーソンズスクール時代は、アナスイや、マークジェイコブスと共に過ごしていました。彼らと過ごした時間が、ジャスティンデイビスの作品に多大な影響を与えたました。
卒業後、彼は、ロイヤルオーダー(シュリル・リクソン・デイビス)のデザインを手掛ける事になります。その時の彼の有名なエピソードがあります。当時タブーと言われた「シルバーアクセサリー×ダイヤモンド」の組み合わせを、ジャスティンデイビスが発表したのです。彼は大変な非難を浴びました。今ほどのネームバリューもなかったため、ボロクソに叩かれました。
えぇっとでも、ロイヤルオーダーとジャスティンって似てない???(* ̄o ̄)ゝオーイ!!
ロイヤルオーダーで腕を磨き、後にニューヨークで「ジャステイン・タイム」などのアパレルブランドを展開しました。その後、ロスに移り住み子供服「ジャステイン・トラブル」を手がけ、2001年の春、満を持してジュエリー・ブランド「ジャスティンデイビス」を発表します。エミネムに贈った、通称エミネムリングが一気にブレークして、ロイヤルオーダーと肩を並べるブランドに成長します。作品の特徴はとにかく今までのシルバーアクセと比較して、ゴージャス、いままでシルバーアクセとは違って上品さがあって、仕上がりが良いのが特徴です。仕上がりが良いのは、わけがありますがねぇ。
でもぉ、2011年コレクションでは、ちょっと下品すぎる作品があって残念です。T_T。あれは、何を作品に求めたんですかねぇ?ロック?があれって?ってちょっとチープすぎる発想でガッカリです。ジャスティンデイビスの良いところは、他のブランドにはない、上品さがあって、ゴージャスで綺麗なところなんですが、本当に残念。T_T。
そうそう、それから、ジャスティンはシルバーアクセのインポートブランドにありがちな、作りが荒いっていうかキタナイ物はないんですよぉ。なんたって、ドメスティックブランド(日本のブランド)で、日本の職人が作っているから。インポートっぽく見えますけどねぇ。
ジャスティンデイビスと芸能人
ジャスティンデイビスを身に着けている著名人と言えばエミネムやレッド・ホット・チリ・ペッパーのアンソニー、オーランドブルームなどが有名です。
海外の著名人を大勢顧客に持っていますが、日本では「清春」が有名です。
えぇ〜、清春さんって、たしか、クロムハーツの広告塔だったとかいうウワサありますよねぇ。清春さん、お仕事で付けているのか、ジャスティンデイビスほんとにすきなのか、どっちなんでしょうねぇ (∵`?)ワット?
清春はもう何年も前からこのブランドを愛用し、ジャスティンデイビスとも大の仲良しで、清春の愛犬「マリー」をモチーフにしたジュエリーも発表されています。しかし・・・私は清春は好きですが、このマリーのジュエリーは興味がありません。これはジャスティンデイビスっぽくないような?っていうか明らかに別物でしょう?
メディアでの登場、古いところでは2003年に発行されたフリーペーパーBENTOで、三上博史がヴァンパイアに扮しジャスティンデイビスのリングをはめています。このヴァンパイア博史に負けないアクセサリーは、ジャスティンデイビスを於いて他にはありえません。
日本では他に、布袋寅泰、シド、玉木宏、GLAY、梨花、土屋アンナ、浜崎あゆみ、などが、古くから愛用していることで有名です。そういえば、元BOOWY(氷室、布袋)は、氷室がクロムハーツ、布袋がジャスティンデイビスと、アクセサリーのすみわけをしているらしいですね(笑)。できれば、ジャスティンデイビスは氷室の方が似合ってるよう気もするけど・・・とちょっと残念に思ったりして(´_`。)。
ネックレス
ジャスティンデイビスのネックレスは、特徴的なモチーフのシルバー中心のアイテムから、ハイクオリテイでエレガントなK18イエローゴールド、ホワイトゴールドを使ったアイテム等、幅広く価格展開されています。
最近では2009年に、布袋寅泰がアルバム発売を記念して、ジャスティンデイビスとコラボレーションし、ネックレス「JUST HOT MODEL」を発表しました。
このネックレスのデザインは、ヘッドがピックの形をしているのですが、中央がクロスの形にくりぬかれており、彼曰く「この先も未来が見えてくるよう」というイメージでデザインしているそうです。
ヘッド上部は王冠のデザインが施され、一見シンプルではあるが、ジャスティンデイビスらしい作りとなっています。
その他にも、清春の愛犬をモチーフとしたネックレスなど、最近ではコラボレーションしているネックレスもいくつか発表されているので、こちらも必見です。
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ジャスティンデイビス ネックレス
リング


シルバーをメインとしたアクセサリーのラグジュアリーブランドは、今ではメジャーになり過ぎてしまったクロムハーツを筆頭に、クロムハーツの創設時のメンバーが新たに始めたロンワンズ(旧名称はカムホート)、ジャスティンデイビスが手掛けたロイヤルオーダーなどがあります。
その他に国内ではゴローズなども老舗なところで、それぞれのブランドの特徴的個性は惹かれますが、イチオシなのはやはりジャスティンデイビスです。
ジャスティンデイビスの他とは異なる最大の特徴は、貴石や半貴石の使い方です。
彼は元々、服飾デザイナーだったので、美しくデザインすることに慣れてしまったと言うか、とにかく、斬新でゴージャスで美しい。
作りから言えば、ロイヤルオーダーは作りが粗く(私個人の感想ですが・・・)、ティアラなどでディティールの細かいところまで、作りこまれていない。
クロムハーツなどは、彫刻のように良く作られているが、いかんせんゴツ過ぎ感があり、且つ値段が高すぎる、その点ジャスティンデイビスは、クオリティが良く、価格もそれに見合ったものだと思います。
エミネムリング
ジャスティンデイビスと言えばエミネムリング、と言うくらい代名詞的なリングで、デザインは、シルバーの台座、スクエアのオニキスの中心に、ダイヤで模られたクロスが埋め込まれています。
ジャスティンデイビスがエミネムに贈ったものとされており、エミネムのライブ等では、このリングをはめている姿を、メディアや雑誌などでよく見かけます。
ピアス

ジャスティンデイビスのピアスは、平均価格帯は1万円台が多いので、初ジャスティンデイビスの場合は、ピアスから試してみるのがいいかもしれません。
また、お手頃な事から、プレゼントにもいいし、1万円台でペアのものも多いので、彼・彼女とつけても、隠れペアでおしゃれかも。
ピアスは手に取ってみると、その良さが良くわかりますが、あんなに小さい物でも、良く作りこまれていて、裏から見た作りにも意識されているところは、さすがはジャスティンデイビスです。
この作りなら価格も妥当・・・と思えるものが多く、ピアスのピンはK18で作られている物が殆どなので、金属アレルギーの方も安心ですね。
香水 パフューム

2011年12月に発売されたパフュームコレクション。
香水のボトルはブランドを象徴するクラウンのキャップに、クロスとスカルのレリーフをあしらったボトルで、ジャスティンデイビスらしくクールで刺激的なデザイン。香りは全部で4種類。
・ICE(WHITE) ホワイトムスク系
・CRIMSON(RED) ローズ系
・VIORET(PURPLE) ウッディスパイシー系
・JET(BLACK) シトラスフローラル系
香りが気になるのも然る事ながら、とにかくボトルデザインがかっこいい。部屋のオブジェとしてもいいし、クラウンの部分に、お気に入りのジャスティンデイビスのリングを掛けておいてもサマになる。
ちらっと覗いたバッグの中に、この香水が無造作に入っていたら、ちょっとシブいです。
店舗
ジャスティンデイビスの店舗は、東京、大阪をはじめ、国内9都道府県で取り扱いがあります。
東京での取り扱いは現在3店舗、ラフォーレ原宿、伊勢丹新宿本店、三越銀座です。
大阪での取り扱いは、ジャスティンデイビス大阪、阪急梅田、JR大阪三越伊勢丹です。
京都はJR京都伊勢丹、名古屋は名古屋PARCO West、広島はそごう広島新館、新潟はラフォーレ原宿新潟、仙台は仙台PARCO、福岡は博多阪急、北海道は札幌PARCOにあります。